「法とテクノロジー」の融合で法務業務を次世代へ。 リーガルAIプラットフォーム「LegalOn」
弁護士の知見と最先端AIを融合し、契約審査から管理まで全業務を支援。リスク検知とナレッジ蓄積の自動化で法務の質とスピードを高め、ビジネス成長を加速させる世界水準のプラットフォーム。（本サービスは開発元の株式会社LegalOn Technologiesが直接、製品デモ・ご商談及び契約を担当いたします。）
法務基盤となるプラットフォームに特化したモジュールを組み合わせ、シームレスな法務体験を提供。
■AI契約審査と自動修正
契約書をアップロードするだけでAIが即座にリスクを検知します 。自社基準（プレイブック）に基づいた審査や、修正文案の自動生成（AI Revise）機能により、確認・修正工数を大幅に削減します 。
■対話型AI「LegalOnアシスタント」
契約書の要約や修正案の作成などを、チャット形式でAIに指示できます 。自社の契約書データベースや法令情報を横断的に検索（RAG）し、根拠に基づいた回答を生成してリサーチを効率化します 。
■マターマネジメント（案件管理）
メールやSlack等からの法務依頼を自動で集約し、一元管理します 。AIが過去の類似案件や関連契約書をレコメンドする機能により、社内ナレッジを有効活用した迅速な回答が可能になります 。
■コントラクトマネジメント（契約管理）
契約書から管理項目をAIが自動抽出し、台帳作成を自動化します 。更新期限の通知で管理漏れを防ぐほか、電子帳簿保存法にも完全対応しており、手間なく法令遵守体制を構築できます 。
■高品質な法務コンテンツ
森・濱田松本法律事務所など一流事務所が監修した、2,100点以上の契約書ひな形や実務解説記事を搭載 。M&Aや国際取引など専門性の高い分野もカバーし、実務を強力にバックアップします 。
AI審査による業務効率化とナレッジ蓄積で属人化を解消 。ガバナンス強化と最新技術で法務組織を強化。
■業務スピードの向上と工数削減
AIによる即時レビューや修正案の提示により、契約審査にかかる時間を最大で5分の1に短縮した事例があります 。法務担当者を定型業務から解放し、より戦略的な業務に集中できる時間を創出します。
■審査品質の均質化とガバナンス強化
個人の経験に依存せず、弁護士監修の知見とAI活用により審査品質を一定に保てます 。自社独自の審査基準（プレイブック）をシステムに組み込むことで、組織全体で統一されたリスク管理を実現します 。
■ナレッジの資産化と属人化の解消
散在しがちな契約データや案件経緯をLegalOnに集約し、会社の資産として蓄積します 。AIが情報を整理・紐付けするため、担当者が変わっても過去のナレッジを瞬時に引き出せ、業務の属人化を防ぎます 。
■世界最先端テクノロジーの活用
OpenAI社との戦略的連携により、常に最新のLLM技術が製品に実装されます 。将来的には自律的に業務を行う「エージェント機能」なども計画されており、導入企業は法務機能を継続的に進化させることができます 。
■安心のセキュリティ体制
ISO/IEC27001（ISMS）認証を取得した強固なセキュリティ環境で運営されています 。また、アップロードされたデータがAIの学習に利用されることはないため、機密性の高い契約情報も安心して取り扱えます 。
株式会社オブジェクティブコード
東京都港区元赤坂1-1-16 東京元赤坂ビル3F
開発請負なし
得意な課題
業務効率化 人手不足解消 教育コスト削減 資料作成の効率化 社内ナレッジ整備 バックオフィス支援 業務の自動化 属人化解消
得意な技術領域
生成AI（テキスト） OCR／PDF読み取り